診療内容について(脳神経内科)|まひ・しびれ・ろれつが回らない(脳梗塞・脳血栓・脳出血)/めまい・ふらつき・嘔吐(脳梗塞・脳腫瘍・良性発作性頭位めまい症・メニエール病等)/頭痛(片頭痛[偏頭痛]・緊張型頭痛・群発頭痛・薬剤の使用過多による頭痛・くも膜下出血・脳腫瘍・その他の二次性頭痛)/物忘れ(アルツハイマー型認知症・脳血管性認知症・正常圧水頭症等)/眼瞼・顔面のけいれん(片側顔面けいれん、眼瞼けいれん、痙性斜頸)/手足の筋肉がつっぱったり痺れる(筋萎縮性側索硬化症・重症筋無力症・多発性硬化症・上肢痙縮・下肢痙縮)/パーキンソン病・橋本脳症

診療内容

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片頭痛について

片頭痛は片側に起こるばかりでありません。両側に出現したりすることが実は多く片側の頭の痛みを訴えるのは半数程度です。顔面や頚に疼痛が出現することがあります。片頭痛という言葉から頭の痛みと誤解されている(国語的には正しいですが)方が多くいらっしゃいます。医師でも中には脳神経外科や脳神経内科の専門医の方でも目の奥が痛くなったり顔面が痛くなったりするのを片頭痛の症状として認識してないのも事実です。顔面の痛みを訴える患者さんを三叉神経痛と誤診したり副鼻腔炎と誤診したりすることは多くあります。片頭痛には大きく分けて次のものに分類されます。

  • a. 前兆のない片頭痛
  • b. 前兆のある片頭痛
  • c. 前兆のみのもの
  • d. 腹部症状のみのもの

があります。cとdをみて「あれっ?これって頭痛?」と思いますね。当然これは頭痛ではございません。では何故片頭痛の中に分類されているのでしょうか?実は日本語で片頭痛というのは片頭痛症候群のことを意味するのです。症候群というのは根本となる一つの原因から生じる一連の身体症状、精神症状を指す言葉です。つまりある原因により脳血管が拡張して露出した炎症物質が脳血管を取り巻く三叉神経を刺激した結果起こる頭痛やある原因により腹部血管が拡張した結果起こる腹痛やある原因により目の前がキラキラしたりものが見えなくなったりする前兆を起こすことを片頭痛症候群つまり片頭痛と呼んでいるのです。この時の頭痛に片側性のものが多く最初にこの頭痛に名前をつけた人がラテン語でヘミクラニア(ヘミは片側を意味してクラニアが頭痛を意味します)と呼んだわけです。それからヘミクラニアを持つ患者さんの特徴をみると前兆があったり腹痛発作があったりすることでこれらの症候群をヘミクラニアと呼ぶようになり、英語圏ではミグレイン(migraine)と呼ぶようになったわけです。英語圏でも我が国と同様なことが起こり「私はミグレインがあります」といえばすぐに頭痛のことを指すようになりました。ここで頭痛学会の専門医の先生達はミグレインを症候群と定義して、そのうちの頭痛をミグレイン頭痛(migraine headache)と呼ぶようになりました。となると頭痛のない前兆のみの症状もaura (前兆) without headache (頭痛のない)といい、頭痛のない腹痛をabdominal migraine(腹部ミグレイン)と呼ぶことで理解できるようになりました。我が国ではまだそのような説明をする書物がなく、患者さんにはあなたの腹痛発作は片頭痛ですよとか前兆のみの訴えできた患者さんに片頭痛の症状ですと説明し患者さんはきょとんとされるのです。

日本人の850万人が罹患しているとされる片頭痛では現在保険適応のお薬が多種あります。発作を抑えるお薬と発作の再発を予防するお薬の二種類に大きく分類されます。

1.発作を抑えるお薬(頭痛発作時に使います)
  • ソマトリプタン(Ⓡイミグラン)錠剤・点鼻薬
  • ゾルミトリプタン(Ⓡゾーミッグ)錠剤(口腔内崩壊錠あり)
  • エレトリプタン(Ⓡレルパックス)錠剤
  • リザトリプタン(Ⓡマクサルト)錠剤(口腔内崩壊錠あり)
  • ナラトリプタン(Ⓡアマージ)錠剤
2.発作の再発を予防するお薬(毎日内服します)
  • アミトリプチリン塩酸塩(Ⓡトリプタノール)錠剤
  • β遮断薬のプロプラノロール(Ⓡインデラル)錠剤
  • バルプロ酸(Ⓡセレニカ・Ⓡデパケン)錠剤
  • カルシウム拮抗薬のロメジリン(Ⓡミグシス・Ⓡテラナス)錠剤

実際の治療は患者さんの生活習慣や既往や持病や現在内服の薬剤などを詳細に検討して行わなければなりません。非常にデリケートな治療が要求されます。

片頭痛の経過

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片頭痛と生活習慣

片頭痛発作を予防する二つの道具があります。それはペンと頭痛手帳です。きょとんとされるような物ですがこれは高血圧治療や減量を目標にした時に用いる道具と同じです。つまり日常生活の記録を紙にするわけです。片頭痛がくる理由がわかるようになるのです。高血圧治療の時に手帳に記録することで減塩や減量や運動への動機づけになり、減量をする時に体重を朝晩測定し手帳に記録してグラフ化することが体重減量につながるという医学的論文もでております。私どもの所では下図のような見開きで二週間分の記録ができる手帳を使用します。これにより生活習慣のなかで片頭痛に最も関連していると思えるa. 日常生活リスム b. 睡眠時間 c. 音・光・湿度・匂いなど環境因子 d. 食事について記録していくことができ頭痛との関連がわかるわけです。

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  • a. 日常生活は規則正しくするように、できるだけストレスをためないようにするというのは大切なことですがリラックスをしすぎないというのも大切なことです。片頭痛の特徴は月曜日から金曜日までお仕事や学校があるときには頭痛がおこらないで週末にほっとした時に頭痛が出現することです。せっかくリラックスして旅行でもして休もうとしたら頭痛が襲ってきて旅行が台無しになるなどは特徴的なエピソードです。もちろんストレスのかかる平日にも片頭痛は起こりますがリラックスした時にも頭痛が起こることが緊張型頭痛とは異なります。精神分析学の創始者として有名なシグモンドフロイトも毎日曜日ごとに片頭痛発作に襲わられていたようです。平日と週末の生活リズムの失調が頭痛発作を呈していたようです。フロイトは規則正しい生活を実行するようになりこの日曜日頭痛が消失したと言われております。したがって片頭痛発作が頻繁にある時にはメリハリの利かした生活を避けて修行僧のように規則正しい生活をするようにすればよいわけです。
  • b. 睡眠についても同様です。短い睡眠時間もストレスになりますが睡眠時間が長いことも片頭痛にとっては誘発因子になります。毎朝規則正しく起床し決まった時間に眠ることを推奨します。良好の睡眠をとるためには睡眠前六時間以内に珈琲や紅茶などカフェインのはいった飲料は避け、睡眠前に軽いストレッチや下記のような頭痛体操などをしてから寝るようにすることが薦められます。img2
  • c. 次に環境因子ですが片頭痛患者さんは環境の強い変化に弱いのです。音刺激やにおい刺激や光刺激や人混みなどはできるだけ避けた方が賢明です。私自身は幼少時の時から片頭痛をもっておりましたが母とデパートに行き化粧品売り場に行くのがとても嫌でした。香水の匂いと人混みのなかを通ると必ず嘔気を覚え時に頭が痛くなっていたのを記憶しております。今思えば典型的な片頭痛の誘発因子です。また強い日差しやタクシーに置いてある防臭剤の匂いなども誘発因子だったと思います(最近は防臭剤も無臭のものが多くなりましたが)。
  • d. 最後に食べ物ですがワイン・チーズ・チョコレート・ハム・ソーセージ・ナッツなどが巷で片頭痛の原因物質として挙げられております。これは半分正解ですが半分は嘘です。つまり患者さんによってこれらの食事に感受性がある人がいてその場合に限って頭痛が誘発されるわけです。要するに自分で食べてみで頭痛回数が増えるなと思うようなものを避けてみる程度でよいかと思います。そうでないとこれら全部を避けたらイタリア料理フランス料理は食べられなくなりますね。

ある原因とは?

片頭痛症候群はなにが原因で起こるのでしょうか?これは前兆発作と頭痛発作に分けて原因がそれぞれ解明されつつあります。前兆について最も有力な説は1944年にLeaoによって大脳皮質拡延性抑制(CSD, cortical spreading depression)として報告されました。しかしその報告後CSDは長きにわたり学者のなかで注目されておりませんでした。1990年代になり片頭痛前兆の病態研究において、脳血流の減少が後頭葉から前方に向かって一分間に約2~3 mmのスピードで広がっていくと報告されると同時にCSDとの関連がにわかに注目され始めました。

「のみならず僕の視野のうちに妙なものを見つけ出した。妙なものを?―と云ふのは絶えずまはつてゐる半透明の歯車だった。僕はかう云ふ経験を前にも何度か持ち合せてゐた。歯車は次第に数を殖やし、半ば僕の視野を塞いでしまふ、が、それも長いことではない。暫らくの後には消え失せる代わりに今度は頭痛を感じはじめる。―それはいつも同じことだった。」「歯車」(1927. 4. 7)[遺稿](現代日本文学大系 43 芥川龍之介集) 文豪芥川龍之介によって片頭痛の視覚前兆は如実に表現されていますがこれは著者自身が「前兆のある片頭痛」を持っていたことを示唆すると思います。頭痛発作についての原因は、三叉神経血管説というのが有力です。1984年にMoskowitzらが提唱した説です。脳血管が拡張し、炎症を起こす物質が血管の隙間から露出して神経原性の炎症が起こるというわけです。非常に簡単な説明ですが何故、血管が拡張するのかになると少し複雑です。三叉神経は顔面および硬膜という脳全体を囲む神経に広範囲に分布しており三叉神経由来の非髄性C線維が硬膜の血管に分布してその三叉神経が刺激される結果血管が拡張するということです。卵が先か鶏が先かというような感じにもなるような不思議な説明です。

Moskowitz MA, The neurobiology of vascular head pain. Ann Neurol 1984, 16: 157-168.
「現代日本文学大系 43 芥川龍之介集」筑摩書房 1968(昭和43)年8月25日初版第1刷発行

片頭痛の予防

私たちのクリニックでは予防法として四つのことを説明します。1.リラックス 2.睡眠 3.刺激を避ける 4.食事です。片頭痛と生活習慣についての記載項目と重複しますがこの生活習慣を改善することが予防法として最も大切であると考えております。

  • 1.リラックスですが精神的ストレスが片頭痛発作を引き起こすのは想像できますが、片頭痛は実はリラックスした時にも出現するのです。つまりメリハリの効いた生活を行うと頭痛が起こりやすくなるのです。休みのない朝の定刻に起床して朝昼夕の食事を毎日同じようにとって定刻に寝る。この生活が最も頭痛発作の回数を減らすと言われております。精神的ストレスがある時は交感神経が緊張してその結果脳血管は収縮します。しかし人間のカラダにはホメオスターシスといって恒常性を維持しようとする機構が常に働いております。ですから収縮した血管はすぐに反動で拡張します。そして血管の隙間から頭痛を引き起こす炎症物質がでるのです。これがストレスのある時の頭痛です。逆に普段ある程度緊張して血管が収縮している状態を保っているときに、土曜日になり「あ〜仕事がやっと終わった。明日はゆっくり温泉にでも行こうかなあ。」と思っていると副交感神経が優位になり脳血管は緩んでしまって拡張します。こればリラックスをしたときの頭痛です。

    メリハリのない生活を送らないといけないのかと思うと片頭痛患者になったのを残念に思います。しかし、毎日同じ厳しい生活をする修行僧や成功する受験生を見てみるとそのような生活は何かを成し遂げるには非常に有効であること言えます。これも片頭痛患者さんに偉大な方が多い理由かも知れません。人間は自分にあった生活を営もうとするからです。ただ本当に片頭痛患者さんはメリハリの効いた生活ができなのかというと、できます。つまり発作があまり起こらない状態になっている時には少しメリハリの効いた生活をしてもいいのです。気をあまり重くしないで「Easy going」 で。

  • 2.睡眠ですが睡眠不足は当然悪いのですが睡眠過多も悪いのです。先ほどのリラックスをした時に片頭痛が起こるように睡眠時間が多いと副交感神経が優位になり脳血管が緩んでしまって拡張します。休日の時も平日と同様に朝早く起きる習慣が大切です。朝7時に平日起きて休日になると朝10時に起きていた30代の男性は日曜日になると必ず頭痛を呈しておりましたが休日も朝7時に起きるようになって日中に家族でドライブに行ったりし、活動的になりました。その結果片頭痛発作が全く起こらなくなりました。
  • 3.刺激を避けることですが強い光や音、騒音や匂いなどは片頭痛の誘発因子といっていいでしょう。強い太陽光線を見ると必ず頭痛が出現するといった20代の女性がいました。夏場に頭痛が来ることが多い様子でした。外にでるときはサングラスをかけるようにすると頭痛の回数は劇的に減りました。強い香水の匂いのするデパートやご婦人がいてその匂いを嗅ぐことにより嘔気を感じて頭痛発作が出現したりします。タクシーの強い香水を嗅いで頭痛発作など。可能であればそういう場所を避けるようにしましょう(最近ではタクシーなど強い香水を避けたり貴婦人も強い香水を控えたりそういう状況が少なくなった感じがします)。しかしあまり神経質にならない方がよいでしょう。都会での暮らしの中騒音を避けて生活することはほとんど不可能です。夏になれば強い太陽光線を避けるのはほとんど不可能になります。神経質になると一日中頭痛予防について考えてしまうことになりかねません。できれば避けましょうという感じで気づいた時に避ける程度でよいかと思います。
  • 4.食事についても刺激をさけることと同様です。チョコレート、ピーナツ、ハム、ソーセージ、赤ワインなどが頭痛誘発因子といわれております。気づいた時に避ける程度あるいはその食べ物を食べると必ず頭痛が来るなどの場合のみ避けてみる程度でよいかと思います。そうでないとイタリア料理やフランス料理は食べられなくなります。

ただしこれらの誘因については稀には一つの誘因で頭痛を誘発することもありますがほとんどが誘発因子が複数重なり頭痛を誘発させると考えます。

片頭痛は治るか?

片頭痛は治る病気です。年齢と女性ホルモンの分泌が最も関連があると言われております。したがって齢をとれば誰でも治るのです。男性では50歳位、女性では比較的遅く60歳代位まで片頭痛発作が続くことがありますがその後は出現しにくくなります。また片頭痛予防についての項でも記載しましたが片頭痛発作は一つの誘発因子のみで出現することは少なく複数の誘発因子で出現することが多いのです。したがって誘発因子を減らすことで頭痛回数が減り頭痛の程度が減ることはよくみられます。時には全く頭痛発作がなくなる患者さんもいます。30歳の飲食店で仕事をしていた女性は、連日のように嘔吐をともなう頭痛発作に苦しんでおりましたが五苓散の内服により頭痛発作が驚くほど減少し、さらに飲食店のお仕事を辞めたとたんに頭痛発作はほとんど出現しなくなりました。漢方により体質改善された上にお仕事でのストレスがなくなったこと、それにより睡眠時間も一定になり生活リズムの改善がみられたことが理由だと思います。

バイアグラを飲んで頭痛?

50代の男性の例です。私が県立広島病院で患者さんを診察していたころのことです。10代頃に前兆のない片頭痛を患っていました。ここ数年頭痛はなくなっていたのに急に頭痛が頻発するようになったとのことです。頭痛時には嘔気があり音や光に過敏になり前兆のない片頭痛に一致する所見でした。この年齢で片頭痛が増悪するにはなにか原因があると確信し近医のMRIを持っているクリニックにMRI撮影をお願いして受診させた後日に私のところに再受診した所、「先生、頭痛が治りました。実はクリニックである薬をお願いしたのです。」。何の薬かと思ったらレビトラという第二世代のED治療薬でした。患者さんはレビトラで頭痛が治ったと思われていたみたいですが、実はいままで通信販売でバイアグラを購入されていたようです。バイアグラ・レビトラともに血管を拡張させ陰茎勃起を助けます。しかし同時に副作用として脳血管拡張も来し頭痛を誘発させたのです。バイアグラはレビトラに比べ脳血管拡張の影響が強く頭痛の副作用が多いのです。そのクリニックではトイレにED治療薬があります。というメモ用紙が用意されておりそれを医師に手渡して治療を受けるように心配りされておりました。このようなエピソードもありますので片頭痛患者さんのED治療にはレビトラあるいはシアリスを第一選択にすることが多いです。

ED治療薬の種類
バイアグラ レビトラ シアリス
服用のタイミング 性行為1時間前 性行為1時間前 性行為3時間前
作用時間 5時間程度 10mgは5時間程度 20mgは8時間程度 10mgは20~24時間 20mgは30~36時間
当院へ画像診断を依頼される先生へ
当院では昨年より以下の検査をしております。ご利用していただけると幸いに存じます。
  • MRI(要予約ですが当日でも可能な場合があります)*頭部MRI MRA VSRAD など*肩関節 膝関節 足関節 手指 頚椎 胸椎 腰椎 など
  • CT(要予約ですが当日でも可能です)*頭部 頚部 胸部 腹部 骨盤部
  • 骨密度(要予約ですが当日でも可能です)腰椎・大腿骨(指示なければ右のみ)
  • 脳波(火曜日と水曜日午前 完全予約)
  • 超音波検査(頚動脈・甲状腺・心臓・乳腺・腹部・下肢静脈など/火曜日と水曜日午前完全予約)

MRIとCTについては遠隔画像診断による放射線科医師の読影結果を検査翌日(翌日が休みの場合は休み明け)午後にFAXにてお知らせいたします。結果画像は患者さんにCDにコピーさせてお渡ししますが所有権は貴院にありますのでよろしくお願いします。

脳波についてはCDにて読み込み判読結果を添付させていただきます(脳波を紙で返却することはできません)。結果は一週間以内に郵送させていただきます(事情によりその場での返却も可能です)。

超音波検査についてはCDにて主要画像の読み込みと判読結果を添付させていただきます。当日にお返しできます(当院からは超音波画像はプリントアウトしません)。

画像診断ファーストチョイス一覧
画像診断依頼時に必要となる書類

頭痛・めまい・睡眠・てんかん・認知症・漢方と専門外来があるため半数以上の患者さんは遠方から来ていただいております。人口比からいうと安佐南区などは比較的、中区舟入(ふないり)の当院から離れているにもかかわらず多くの患者さんが来院されているようです。また中国5県・四国からの来院も最近は増えて来ております。みなさまの期待に応えれる診療を常々努力したく思います。